JOYちゃんち

新潟県胎内市にあるペットホテル&ドッグトレーニングHOUSE☆「わんこと飼い主様の笑顔」が私たちの宝物♪

断種手術と関節疾患

S0920957.jpg元記事は以下・・・ですが、英語です^^;;
http://www.dogsnaturallymagazine.com/spay-neuter-and-join…/…
これ・・・沢山の人に知って欲しくて昨年から書いてます。
で、以下に拙いものですが、訳してありますのでお読みください。

このリンク、大事なことが書かれています。
6ヶ月未満で避妊去勢処置をしたことが
引き起こすとされている問題点が
事細かに書かれています。

性ホルモンは性行動に関わる以上に個体の成長を管理する働きがあると。
よって、生後6ヶ月未満で避妊去勢をした場合、
成長異常・・・添付した画像の通り、
骨が成長を止める月齢には差が有ります。画像にある細かな文字が
概ねの完成時期です。mosって月齢を示しています。11202096_682371978573796_3833396690994585686_n.jpg


これが、性ホルモンの分泌が止まれば正常な発達が不可能になります。
例えば肘関節と膝関節は図のように同じような作りをしていて、
それぞれの関節の上には(肘:上腕骨、膝:大腿骨)1本の骨があります。
更にそれぞれの関節の下には2本の骨(肘:とう骨、尺骨、膝:脛骨と腓骨)
があります。この下部の2本の骨が関節に繋がる上部の大腿骨、上腕骨を
支えてます。
では、この2本の下部の骨がもし、異なる長さに育ったら何が起きるか?
家の柱の長さが異なるとか、家が斜面に建ってるのと似たような話です。

性ホルモンを止めると言うのは
全体的なバランスを崩し、結果的に
股関節形成異常をもたらす事に繋がります。

股関節形成不全
股関節形成不全にかんして言えば、大型犬愛好家は
相当ショックを受けるでしょう・・・その理由が、不妊去勢手術と
関節疾患に関する研究の大半がこの股関節形成不全に集中しているからです。
生後6ヶ月未満で断種処置をした場合、
股関節形成不全になる確率は
処置していない子に比べて70%以上にも危険性は上がります。

Spain et al, JAVMA 2004の著書は、この研究において、幼齢期の
性腺摘出によって起こる骨長の増大によって関節の異形態が
生じ結果、股関節形成不全の診断がなされる・・と提唱しています。
更に、避妊去勢手術が股関節形成不全のリスクを上げると言われる
証拠があります。11119510_1830298013861001_914719879_n.jpg

ヴァン・ヘイゲン(Am J Vet Res, Feb 2005)によると、
股関節異形成と診断を成されたサンプル犬の中で
受診6ヶ月前に断種処置を受けた犬が他の2倍を占めたと警告しています。
また、興味深いのはDannuccia氏の(Calcif Tissue Int、1986)研究に
よると、ビーグルの卵巣摘出手術により、この種については
骨盤の異形成が起こる可能性の増大もわかっており、更に、
股関節異形成の危険性も増大すると警鐘を鳴らしています。

****************************以上リンク元抜粋***********************

長くなりますので次に続きます。
股関節の異形成については、このリンク元の
大半を占めるボリュームで触れられています。
11160159_1830298740527595_1198911482_n.jpg
思えばこの画像の頃、2015年の4月・・このころが
BRAVOが最も動きにくそうな時期だった。まだ育ってたんだ。
次の記事は断種処置と骨肉種の関係の部分を訳します^^

テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

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